メルセデスベンツは1月16日、小型4ドアクーペの『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)の改良新型を1月18日、初公開すると発表した。
◆アトラスグレーで塗装された新デザインのフロントグリル
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆400psツインモーター搭載
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
SUBARU(スバル)ブースには、新型SUVの『クロストレック』を、もっとアクティブに愉しむためのドレスアップを施した『クロストレック BOOST GEAR コンセプト』が展示されている。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年12月28日付・2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQA』が、2023年内にも改良を迎えるという。現行型EQAは、2年前の2021年に発売されたばかり。果たしてどのような進化を遂げるのか。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプから、その姿にせまる。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。
日産自動車が東京オートサロンに出品した『フェアレディZカスタマイズドエディション』。初代フェアレディZであるS30型と並んで展示され、「Z」のスピリットを感じさせる内容となっていた。
「東京オートサロン2023」で発表された、2024年モデルの日産『GT-R』。2007年に登場したR35型は年次改良によって走りとデザインの熟成を重ね、「GT-Rの集大成」とも呼ぶべき最新モデルが今回新たに登場した。
BLITZ(ブリッツ)は、9台8車種を展開した。「踏襲と変革」をブースコンセプトとして、変わらないチューニングの楽しさ(=踏襲)と、未来に向けたカスタマイズ(=変革)を通じて、人々のカーライフをより豊かにする車両・商品を出品した。