トヨタ「ハイエース」を1980年代のフォルクスワーゲン「ヴァナゴン」(T3)風にフェイスチェンジ。懐かしさとワクワク感を演出したのがAMJの「ヴァンエース」だ。
テスラ・アライアンスというのだそうである。ただし、これは組織化された団体ではない。テスラ好きが集まって、趣味趣向を凝らした作品を集めたもの。
◆1回の充電での航続は最大402km
◆バンパーやヘッドライトが新デザインに
◆10.3インチの高解像度センタースクリーン
東京オートサロン2023の横浜ゴムブースで注目を集めたのが、トヨタ「GRカローラ MORIZO EDITION」。白いボディにタイヤのパターンを入れた特徴的なデザインは新作タイヤであるADVAN APEX V601をアピールする。
セルスター工業が東京オートサロン2023で提案するのは、新たなコラボレーションによる3つの注目製品やブランドが登場。ジムニーとキャンピングカーを展示し、多方面とのコラボを感じさせる製品ラインナップをご紹介する。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
ホンダアクセス『シビックe:HEV スポーツアクセサリーコンセプト』は、『シビック タイプR』の刺激的なスタイリングのエッセンスを取り入れながら、「ちょうどいいスポーツ」を純正アクセサリーによるカスタマイズで表現している。
東京オートサロン2023にて、TOYO TIRESは急逝したケン・ブロックの愛機「Audi S1 Hoonitron」とともに5台のデモカーを展示。同社を代表するフラッグシップブランドである「PROXES」と「OPEN COUNTRY」を中心に、注目の新製品をご紹介する。
千葉・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13~15日)に、海外展開に意欲を燃やす中国の自動車メーカー、BYDが初めてブースを構えた。
スバルは、東京オートサロン2023で『クロストレックBOOST GEARコンセプト』を出展した。2022年12月に発表された新型『クロストレック』をベースとし、「アクティブライフへの冒険心をかき立てる仕掛けをちりばめた、BOOST GEARコンセプトカー」だという。