レクサスは現在、ブランド最小モデルとなる新型クロスオーバーSUVを開発しているとみられる。発表間近と思われるこの新モデルを、スクープサイト「Spyder7」が掴んだ最新情報を元に大予想!その姿に迫る。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月18日、『アヴェンタドール』の後継モデルを2023年第1四半期(1~3月)、初公開すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は1月18日、2ドアスポーツカー『DBS』の最終モデル「DBS 770 Ultimate」を欧州で発表した。クーペ300台、オープンの「ヴォランテ」199台の合計499台が限定生産されるが、すでに完売している。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)で、今年度の全日本ラリーJN1クラスに投入予定の新型車両、スバル『WRXラリーチャレンジ2023』を発表・公開した。
メルセデスベンツは1月18日、小型4ドアクーペの『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル初となる電動SUV『XM』を日本市場に投入。1月18日より販売を開始した。価格は2130万円。
「Zらしさ」の神髄がようやく蘇った。焦点はルーフサイドのラインである。新型『フェアレディZ』はそれを平面視で絞り込んでいない。そう、左右のルーフサイドを平行に延ばすことこそ、実は初代S30からZ32まで長く受け継がれた「Zらしさ」だったのだ。
◆高性能モデルの最大出力はおよそ612hp
◆マカン初のリアアクスルステアリングが可能に
◆速度に応じてエアサスとの組み合わせて車高を下げることが可能に
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ(BERLINGO)』の3列シート7人乗りロングボディバージョン『ベルランゴ ロング(BERLINGO LONG)』を1月18日より発売する。価格は443万3000円から455万4000円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月18日、Mモデル初となる電動SUV『XM』の販売を開始した。価格は2130万円。納車は4月からを予定している。