◆最新のマルチメディアとインフォテインメント
◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性を追求
◆高性能グレードの「トロフェオ」を設定
日本での乗用車発売を間近に控える中国のEVメーカー、BYD。東京オートサロンに初めて登場したBYDブースには、日本導入予定となる3台のEVが展示された。そのうちの1台がコンパクトカーの『ドルフィン』だ。
東京オートサロン2023のトーヨータイヤブースに登場したマッド・マイク選手。パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦予定の『マツダ3』を1月18日に鈴鹿ツインサーキットにて初ドライブした。
BMWは現在、大人気クロスオーバーSUV『X3』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回はコックピットに初フォーカスだ。
◆グリルやバンパーが新デザインに
◆最大10.25インチの2つのディスプレイ
◆48ボルトの電気システムが14hpのパワーでエンジンをアシスト
ソニー・ホンダモビリティはCES 2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを公開。アフィーラでめざす新たなモビリティ像について、同社で代表取締役社長兼COOを務める川西泉氏に話を聞いた。
◆ローンチコントロールで0~96km/h加速3.5秒を可能に
◆1回の充電での航続は最大483km
◆「エクストリーム・オフロード・パッケージ」を用意
三菱自動車は、東京オートサロン2023に『ミニキャブ・ミーブB-Leisure Style 2』を出品した。電気自動車ならではの給電機能の活用方法を提案するコンセプトカーだ。
東京オートサロンにて開催された「東京国際カスタムカーコンテスト」。Kカー・コンパクトカー部門で優秀賞に選ばれたのが、ゴードンミラーモータースが出品した『GMLVAN S-01』だ。
アウディは1月21日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の新たなティザー写真を公開した。