◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
ルノーは1月24日、ミニバンの『エスパス』(Renault Espace)の新型を今春、ワールドプレミアすると発表した。
ボルボカーズ傘下のポールスターは1月24日、ブランド初のEVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の改良新型を欧州で発表した。
東京オートサロン2023と併催された東京アウトドアショー2023(1月13~15日、幕張メッセ)。ダイハツの「ハイゼットトラックフレンズブース」には個性豊かな8種類の『ハイゼット』が展示された。
カー用品店「オートバックス」のプライベートブランド、ゴードンミラーは、先日開催されたカスタムカー展示会の東京オートサロン2023で、日産『NV200バネット』をベースにしたキャンピングカー『GMLVAN C-01』を展示した。
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリル
◆後席へのアクセス性を高める両側スライドドア
◆モーターは最大出力122hpを発生
◆デジタル制御できる「スマート・エアベント」
◆太陽の位置を検出する最初のVW車に
◆1回の充電での航続は最大で700kmに
More Rebirthは、水素吸入ができる女性向け軽キャンピングカー『Salony』を2月2日より発売する。価格は300万円より。