VWの社内コードで「エアロB」と呼ばれ、現在開発が進められている新型EVサルーンの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆BMW史上最強のトルクは112.2kgm
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムや6速MT、特別ボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定し、1月15日より160台限定で販売を開始する。価格は242万円。
◆2028年までに全ラインナップをEV化する計画
◆次世代のプラットフォームとインフォテインメントシステム
◆1回の充電での航続は最大644km
◆車両が充電中であることを示す「アクア」照明
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車「500スポーツ」を設定し、1月15日より185台限定で販売を開始する。価格は274万円。
MINIは1月4日、MINI『ハッチバック』のEVの次期型を、2023年から生産すると発表した。
3サイズ、4945x2005x1695mmである。まあ、数値的には極端に大きな存在ではない。ところが何故かとてつもなくデカく見える。
◆グリルやバンパーのデザインが日本仕様と異なる
◆ブラックレザーと合成スエードを組み合わせたスポーツシート
◆専用チューンされたサスペンション
◆最大トルク51kgmの2.8リットルディーゼル
BMWが2021年11月30日に発表した『コンセプトXM』の市販モデルとなる、新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XM』。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ブロックチェーンにより予約・決済や最終的な車両所有者を保証
◆ビンファストのメンバーシップを保証する「NFT」(非代替性トークン)
◆レベル4の自動運転システムを装備