冬休みに読まれた記事ランキングベスト10です。公開済みの全記事について、2021年12月29日から2022年1月3日までに獲得したページビューの多い順に並べました。スズキ『ジムニー』5ドアがまたランクイン、近々に登場予定のホンダ『ステップワゴン』新型にも注目です。
トヨタ自動車のミドルクラスミニバン、『ノア』と『ヴォクシー』モデルチェンジ予定だ。公式サイト内にティザーページが開設され、デビュー時期は2022年1月とアナウンスされた。ノア&ヴォクシーの歴史は1996年までさかのぼることができる。
トヨタは12月14日、「bZ4X」を含むフルエレクトリックモデル16台を一挙公開したが、その中で「FJクルーザー」新型を示唆する「コンパクト・クルーザーEV」が展示されたが、その市販型を大予想した。
◆新型M3セダンの発表から約1年半遅れて登場
◆3.0リットル直6ツインターボエンジン搭載
◆縦長デザインのキドニーグリル
アウディは現在、『A3』に設定するハイライディングモデルを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ケーニグセグ(Koenigsegg)は1月1日、2022年の幕開けに合わせて、新型車のティザー写真を公開した。
ランボルギーニ『カウンタック』。1971年に登場したプロトタイプのレプリカが制作されたり、50年ぶりに新型が登場して限定112台が完売したり、2021年はメモリアルイヤーだった。初代のデザイナーはマルチェロ・ガンディーニだ。
ホンダは12月10日から、新型『STEP WGN(ステップワゴン)』に関する情報を公式サイトで先行公開している。デザインを初公開するジャパンプレミアイベントを1月7日にオンラインで開催し、発表・発売は春を予定している。
2021年中に試乗し損ねていた車種で、とりわけ気になっていた1台が2ドアクーペに続いて発売されたBMWの『M440i xDrive グランクーペ』だ。若い時分にE24の『635CSi』に乗っていたので、今の目で見るといずれも何だか遠い子孫のように見える、そんなお爺ちゃん目線からだ。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。