HKSが東京オートサロン2022に先駆けて出展内容を公開した。注目はまず新型車GR 86/BRZ用パーツが続々と発表されたこと。
◆開口部が大型化されたフロントマスク
◆最新のアクティブダンピングシステム
◆新開発の自然吸気5.5リットルV8は最大出力670hp
三菱自動車は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、新型軽EVおよびラリーアートブランドのコンセプトカーを世界初披露する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバー スポーツ SVR』に特別仕様車「ジャパン SV エディション」(限定25台)と「カーボン+」(限定6台)を設定し、1月11日より受注を開始した。
2年ぶりに一般公開によるリアル開催を実施する東京オートサロン。数々の注目デモカーが登場するので必見だ。中でもブリッツは5台のデモカーを出展予定。GR86を筆頭に、BRZ、シビック、NX、ランクル300など興味津々の新開発パーツが搭載されている。
ゴードン・マレー・グループ(Gordon Murray Group)は1月6日、ゴードン・マレー・オートモーティブが1月27日、新型スーパーカーを初公開すると発表した。
トルコ初の自動車メーカーとなった技術開発会社のトーグは、米ラスベガスで開催されたCES 2022(1月5~7日)に出展、国際デビューを果たした。会場にはダイナミックなファストバックセダンの“スマートデバイス”を展示した。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のデザインと概要を、オンラインで実施したジャパンプレミアで先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトと定め、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」の2タイプを展開した。
スズキの小型トールワゴン『ソリオ』で1200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編では動力性能や燃費性能についてレポートした。本稿では居住空間や操作系、ライバル車との比較を紹介する。
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
◆8.8インチ大型センターディスプレイ