BMW(BMWジャパン)が、導入を開始した3代目『X5』は、オフロードでの力強さと、高速走行性能の高さを兼ね備えたクルマとして開発され、デザインにもそのコンセプトを反映しているという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「PureTech(ピュアテック)」を搭載したプジョー『208』を1月6日より発売する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14において、2015年モデルの新型『コルベット』に、「パフォーマンス・データ・レコーダー」を設定する発表した。
VWの新型『ゴルフ ヴァリアント』はワゴンとしても本格的な一台だ。
英国で、独創的なスポーツカーを少量生産しているケータハムカーズ。同社が米国市場で新たなインポーターと契約し、『セブン』(7)シリーズの正規販売に乗り出すことが判明した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14でワールドプレミアする『Q50オールージュ』(Eau Rouge、スパ・フランコルシャンサーキットのコーナー名に由来)。同車の新画像が公開された。
マツダは、新型アクセラの工場出荷目処を発表した。消費税アップ前の納車に期限が迫る。
昨年マイナーチェンジしたトヨタの高級ハイブリッドセダン『SAI(サイ)』は、発売から1か月で約7000 台を受注、月販目標の約3.5倍と好調な立ち上がりを見せた。
輸入ワゴンであるようでないコンパクトワゴンが、輸入車初の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したVW『ゴルフ』のワゴン版、「ヴァリアント」である。
日産『スカイライン』が、13代目にして大きく生まれ変わった。