トヨタ自動車は1月20日、お台場にあるメガウェブにおいて、新型となる『ヴォクシー』『ノア』を発表した。
日産自動車は新型『ティアナ』を2月5日に発売すると発表した。日産の片桐隆夫副社長は1月20日に横浜市にある本社で開いた発表会で、「新型ティアナはひとことでいうと、世界で鍛えられた本物のセダン」と述べた。
スバル(富士重工)が1月14日、米国で開催中のデトロイトモーターショー14でワールドプレミアした新型『WRX STI』。ラリーマシンのように駆ける同車の迫力映像が、ネット上で公開されている。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14で初公開した新型『コルベットZ06』。同車に、さらなる高性能を追求したパッケージオプションが用意される。
トヨタ自動車は20日、新型『ノア』と『ヴォクシー』を発表した。ガソリンモデルは同日発売を開始し、ハイブリッドモデルは24日より発売する。
1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14。韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)のブースの主役は、新型『ジェネシス セダン』が務めた。
その個性的なデザインから発売前から話題を呼んでいたスズキの新コンセプト軽乗用車『ハスラー』。『ワゴンR』をベースとしているとはいえ、試乗してみると長距離でも十分通用しそうな乗り心地の良さにクラスを超えたゆったり感を感じ取ることが出来た。
日産自動車は新型『ティアナ』を2月5日に発売すると発表した。新型では2.5リットル直列4気筒エンジンに一本化された。日本で人気の高いハイブリッド車の設定はない。だが片桐隆夫副社長は「ハイブリッドの投入も当然、検討している」と明かす。
トヨタ自動車は20日、フルモデルチェンジした『ヴォクシー』と『ノア』の発売を開始した。ハイブリッドモデルを新たに設定し、JC08モードで走行燃費23.8km/リットルを達成した。