久方ぶりに日本へ再導入されたのがフォードのエントリーモデル、『フィエスタ』だ。一昨年にマイナーチェンジされ、「キネティック(躍動的)デザイン」と呼ばれる独特のアグレッシブでお洒落なスタイリングとなり、魅力度一杯な5ドアハッチ。とにかく、カッコイイ。
日産から発表された新型『ティアナ』のデザインの狙いは、 “Suggestive Aura”だという。
日産は『ティアナ』をフルモデルチェンジし、2月5日より発売すると発表した。
1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14。日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティのブースでは、車種ラインナップのさらなる拡大が宣言された。
『N-WGN』はNシリーズの中で、もっとも「乗用車らしさ」を表現した車種だ。ユーティリティ重視の『N-BOX』、スペシャリティ感覚とパーソナル感覚を重視した『N-ONE』という両極の間に位置し、総合的なバランスの高さが求められる。
スズキの新型軽自動車ハスラーは、軽自動車の枠を飛び出したクルマに仕上がっていた。
ホンダが発売したコンパクトSUV『ヴェゼル』は、『フィット』や『シティ』などグローバルコンパクトシリーズとして全世界に投入される戦略モデルだ。
昨年12月にマイナーチェンジを受け、35.0km/hという驚異的なJC08モード燃費を実現した『アルト エコ』を試乗した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14でワールドプレミアした新型『911タルガ4』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
東京モーターショーで話題となったスズキの新型軽自動車『ハスラー』。52馬力の自然吸気仕様は、普段使いで十分な性能を持っていた。