メルセデスベンツ日本の上野金太郎社長は「従来のお客様にとってAクラスはセカンドカー的な位置づけが強かった。この状態からメインカーになるには、いわゆる“サンドイッチコンセプト”から脱皮を図る必要があった」と話した。
インドの自動車最大手マルチ・スズキは『ワゴンR』のマイナーチェンジを行った。
日産自動車が1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー13でワールドプレミアしたコンセプトカー、『レゾナンス』(RESONANCE)。同車が、デトロイトモーターショー13の最優秀コンセプトカー賞に輝いた。
【シンガポール】博報堂コンサルティングは15日、初の海外子会社「博報堂コンサルティング・アジア・パシフィック」(資本金50万シンガポールドル)をシンガポールに設立したと発表した。現地の顧客日系企業...
レクサスが1月15日、デトロイトモーターショー13で初公開した新型『IS』。内外装のデザインの特徴はどこにあるのか。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが1月14日、デトロイトモーターショー13で初公開した『Q50』。この日産『スカイライン』後継車に関して、メルセデスベンツとの共同開発エンジン搭載の話はどうなったのか。
メルセデスベンツは、新型『Aクラス』を発表した。メルセデスベンツ日本の上野金太郎社長は「Aクラスで、ある程度の数を蓄えると販売店の経営が安定する。Aクラスはそういう存在でもある」と話した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』をベースとした新たなカスタムカー「アクシス」を設定し、2月6日より発売する。
メルセデスベンツ日本の上野金太郎社長は1月17日に発売した新型『Aクラス』について「Aクラスという名前以外はすべてを一新し、新世代スポーツコンパクトとして生まれ変わった。Aクラスはこれからメルセデスブランドの新たな境地を切り開いていく存在になる」と述べた。
米国の自動車最大手、GMがデトロイトモーターショー13でワールドプレミアした新型シボレー『コルベット スティングレイ』(日本名:『コルベット』)。同車の量産第一号車が、オークションに出品されることが判明した。