日本自動車工業会は、第45回東京モーターショー2017のオフィシャルスポンサーを発表した。
英国の『LEVC（ロンドンEVカンパニー）』は、9月12日からドイツで開幕したフランクフルト モーターショー2017において、次世代電動タクシー『TX』を欧州全域に投入すると発表。 IAA2017のNEW MOBILITY WORLDでは、そのドイツ国内向け仕様車が出展された。
セグウェイは9月13日、フランクフルト モーターショー2017会場において、都市での安全でグリーンな新通勤ソリューションのプロトタイプ『シティ・ゴー・ラストマイル・システム』を発表した。このシステムではEVの充電インフラも兼ねているのが最大の特徴となる。
日本自動車工業会（自工会）は、「第45回東京モーターショー2017」の開催に先駆け、国内自動車メーカー全14社の公式HPが連動する、史上初の「TMSジャックデー」を9月21日11時より開始した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は9月19日、11月に米国で開催される「オートモビリティLA」の基調講演に、新たにトヨタ、BMW、ウェイモが参加すると発表した。
アイシングループ6社（アイシン精機、アイシン高丘、アイシン化工、アイシン・エィダブリュ、アイシン・エーアイ、アドヴィックス）はフランクフルトモーターショー2017に出展。
2025年までに売り上げの3分の1を電気自動車（EV、PHV）にするというアウディ。今回は、技術開発担当取締役のペーター・メルテンス氏に話を聞く機会を得た。
データシステムは、10月25日～11月5日に東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展し、開発中の電子ルームミラーシステムなどを展示する。
三菱自動車は、10月25日～11月5日に東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」で『ミツビシ e-エボリューション コンセプト』を世界初披露すると発表した。
米国に本拠を置く画像処理用半導体（GPU）メーカー、エヌビディア（NVIDIA）は9月14日、アウディがフランクフルトモーターショー2017に出展した3車種に、エヌビディアの自動運転技術が搭載された、と発表した。
