●4WDのハイブリッドシステムで先行
●2019年から全ラインナップに電動車を設定
●駆動方式がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
ハノーバーモーターショー2018では、屋外会場で出展車両のデモンストレーションも実施。ウォルフ=へニング・シャイダーCEOが、「既に複数のお客さまと具体的な話をしている」と語ったZFの「イノベーション・バン」電気自動車も、自動運転「レベル4」の一部を披露していた。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
ハノーバーモーターショーには、トラック、バスメーカー各社から先進的なモデルやコンセプトカーが出展されている。ドイツのサプライヤー、ZFは、彼らの果たしている役割を分り易い形で展示している。
●競合車が多い欧州Dセグメントのワゴン市場
●セグメント初の「ナイトビジョン」を設定
●直感的かつ自然なドライビングエクスペリエンスを意識した操作パネル
●DSラインナップ拡充
●Bセグメントに属する小型クロスオーバー
●自動運転への一歩
●Mクラスから改名後、初めてのモデルチェンジ
●パワートレインは48Vマイルドハイブリッド
●デジタルコクピット
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
●最上級クロスオーバーにプラグインハイブリッド車
●燃費は45.5km/リットル、ゼロエミッション航続は50km
●トラフィックサインインフォメーションを装備
●メルセデスAMGの新グレード「35」がAクラスに
●AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モードが切り替え可能
●GTは「43」シリーズ初のマイルドハイブリッドを搭載