●「働くクルマ」の見本市としては世界最大規模、東京ドーム6個分
●「自動車業界のメガトレンド」は商用車にとっても将来の姿
●自動運転は大型商用車に、より速いスピードで装着が進む
●504クーペのデビュー50周年
●4種類の運転モードを備える
●サウンドハウンドの音声アシスタント機能は2年以内に市販
フォードモーターは9月19日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー2018(IAA商用車)において、自動運転の電動トラックコンセプト、フォード『Fヴィジョン』(Ford F-Vision)を初公開した。
●次世代モビリティのカタチは、人と物を区別しない?
●旅客輸送モジュールは最大12人の乗客を運ぶ
●カーゴモジュールは最大10個のEPALパレットを収容
コンチネンタルは9月19日、ドイツで開幕した「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車、Hanover Motor Show)において、「コンチコネクトライブ」(Conti Connect Live)を初公開した。
ボッシュ(Bosch)は9月19日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー2018(IAA商用車、Hanover Motor Show)において、商用車の自動運転化を進めると発表した。
2年に一度、ドイツ北部の街ハノーバーで行われる商用車モーターショーが開幕した。9月27日まで一週間にわたって開催される「第67回IAAコマーシャル・ビークルズ(商用車)」=ハノーバーモーターショーには、48か国から2000社以上の企業が新技術・新製品を出展する。
日本自動車工業会は9月20日、東京モーターショーが開催されない年のイベントして2012年から実施している東京モーターフェスの2018年の開催概要を発表した。4回目となる今回は「平成」をテーマに、会場面積を始め、参加メーカーや来場者数など過去最大規模を見込んでいる。
●新型X5のフロントマスクには、新世代のデザイン言語を採用
●次世代のBMWのディスプレイおよび操作システムを初採用
●歴代M5で最強のスペック、0~100km/h加速が3.3秒
●物流事業者に向けて提案するソリューション
●ドライバーなしで荷台を交換
●トレーラーを積み下ろし作業スポットまで移動させるシャトル