◆メガーヌR.S.をさらに高性能化
◆4輪操舵システム「4コントロール」を採用
◆走行モードと車内の環境をコーディネイトできる「ルノーマルチセンス」
◆M5のさらに上
◆センターディスプレイはジェスチャーコントロールに対応
◆コンペティションでも各種アシスト機能つき
プジョー『eレジェンド・コンセプト』は、自動運転、電動化、フルコネクテッドをテーマにしたコンセプトカー。1969年に誕生したプジョーの名車のひとつ、『504クーペ』のデビュー50周年を祝い、この504クーペにデザインのモチーフが求められた。
◆立体的なシングルフレームグリル
◆「Sラインスポーツパッケージ」はスポーティなキャラクターを強調
◆バーチャルコクピットのディスプレイ表示は3モード
◆ロービームとハイビームの切り替えは不要
7年ぶりのモデルチェンジとなる新型メルセデスベンツ『Bクラス』は、スポーツツアラーとしてのスポーツ性に重点を置いて開発。エクステリアは、現行モデルよりもダイナミックなデザインを追求した。
◆DSブランドの電動化戦略を加速させる役割
◆PHVパワートレインは300hpのパワーと45.9kgmのトルク
◆12.3インチ液晶スクリーンにDSナイトビジョン
◆道路標識をインストルメントパネルに表示
ボッシュは、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2018に出展する。
日本自動車工業会は、「第46回東京モーターショー2019」を2019年10月24日から11月4日までの12日間、東京ビッグサイトで開催すると発表した。
◆488スパイダーの軽量高性能モデル
◆フェラーリ・ダイナミック・エンハンサーでコーナリングを制御
◆前方抵抗係数を増加させずにダウンフォースを強化
各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。