アルピーヌ・ジャポンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、今年のルマン24時間レース会場で発表されたアルピーヌ『A110S』を参考出展する。
リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。
◆最高速は300km/hオーバー
◆サスペンションやブレーキを強化
◆アルピナ流儀の内外装
◆キドニーグリルやヘッドライトを変更
◆最大10.25インチのディスプレイ
◆ガソリン/ディーゼルのパワーは140~231hp
◆PHVの燃費は50km/リットル
BMW『5シリーズセダン』の最強モデル『M5セダン』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆1937年に登場したレーシングカーがモチーフ
◆750hpのパワーと400km以上の航続
◆仮想レースが可能
◆2017年のAIconが始まり
◆大都市での自動運転EVを想定したAI:ME
◆4台のAIコンセプトカーの共通点
◆専用仕立ての内外装
◆モーターは最大出力184hp
◆全世界1000台限定で11月発売予定
カートラジャパン2019では、車中泊テント泊スポットのマッチングサービスを提供するCarstay株式会社がブースを出展。10月下旬のサービス開始を目指す「バンシェア」の紹介を行っている。
昨年に引き続き、クルマと旅をテーマにした日本最大級の「カートラベル」イベント、「カートラジャパン2019」が20日、2019年も千葉市の幕張メッセで開幕した。