トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。
◆欧州仕様車の航続は最大474kmに
◆「パフォーマンスパック」は最大出力476hpに
◆内外装をアップデート
◆2023年型に航続335kmのエントリー仕様が登場
◆内外装をアップデート
◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮
◆1回の充電での航続は502km
◆キャデラックの最新デザイン言語を導入
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする「スーパー・クルーズ」
◆北米向けはロングホイールベースのみになる予定
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に配置
◆欧州仕様車の航続は最大423km
◆新開発の自然吸気5.5リットルV8搭載
◆全幅を94mm拡大したワイドボディ
◆「Z07パフォーマンスパッケージ」を設定
◆最大出力285hpを発生する3.5リットルV6搭載
◆オールテレーンタイヤとスキッドプレートを備えた初のホンダSUV
◆最低地上高は約25mm引き上げ
◆レーシングカーのノウハウを生かした専用装備
◆ポルシェの市販車史上最大のリアウイングを装着
◆4.0リットル水平対向6気筒エンジンは最大出力525ps
◆ハイブリッド車専用のアグレッシブなスタイリング
◆新開発のボディスタビライザーシートを採用
◆CR-V史上最もパワフルなハイブリッド
◆創造性と革新がカスタマイズのテーマ
◆フランスの有名画家に由来する青いボディカラー
◆「カブキランプ」に着想を得た内装の仕上げ