ハイエースやエブリイなどのエアロパーツをはじめ自社開発&製造のパーツ類を積極展開するギブソン。東京オートサロン2023ではエブリイの新作キットパーツやニューホイールをデビューさせた。
欧州カーオブザイヤー主催団体は1月13日、ベルギーで開幕したブリュッセルモーターショー2023において、「欧州カーオブザイヤー2023」をジープブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)に授与すると発表した。
オートバックスセブンは東京オートサロン2023で、レーシングスポーツブランド「ARTA」のカスタマイズブランド「ARTA MECHANICS(エーアールティーエー メカニクス)」より第2弾のカスタムカー『VIGALE(ヴィゲイル)』を発表した。
東京オートサロン2023にて、阿部商会はアウトドア仕様のスバル「LEGACY OUTBACK」と、ポップなBILSTEIN(ビルシュタイン)カラーのトヨタ「GR86」を展示していた。
1月31日より、いよいよ中国の電気自動車(EV)メーカーBYDのニューモデル、『ATTO3(アットスリー)』の販売が始まる。「東京オートサロン2023」でも従来にはなかったような奇抜なディスプレイで人目を引いていた。
ホンダアクセスの『ZR-V e:HEV スポーツアクセサリーコンセプト』は、「FEEL SPORTS」をデザインテーマとし、純正アクセサリーをベースに特別な加飾を施した一台だ。
近くから「オー」という声が聞こえたので、そこに行ってみると、カヤバのブースだった。そのブースではキャンピングカーが展示してあり、しかもそのクルマはトランスフォームしていたのだ。
SUBARUブース内では、電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」についての解説ムービーが視聴できる。
レクサスのようなプレミアムブランドのオーナーはカスタマイズなど関係ないと思うかもしれない。しかし、東京オートサロン2023のトヨタGAZOOレーシングのブースには、レクサス『RZ』のホットカスタマイズモデルが展示されていた。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2023の橋本コーポレーションのブースでは、様々なカスタマイズが施されたBMW『M4 クーペ』のデモカーを展示していた。