三菱「デリカD:5」の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
これまでに数多くのキャンピングカーを販売してきた「キャンパー鹿児島」の新モデルが「CV390」。旅のための機能や性能をプラスするのではなく、日常使いしやすくシンプルに車中泊に特化したモデルとして開発された。
◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動
◆ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電
◆ツインモーター仕様は0~96km/h加速5秒以下
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.22
◆2つの12インチディスプレイ
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ
フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つが「ジャンキーズ4×4」だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、アトレーとタント ファンクロスのカスタムを紹介した。
◆日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定
◆米国仕様の燃費はFFで約24.2km/リットルになる見通し
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」設定
◆最大5台のデバイスの車内4G接続が可能に
◆パリ・ダカールラリーの優勝車をイメージした外装
◆オプションで補助ライト付きのルーフバスケットを設定
◆引き上げられた車高とランプ角は既存のSUVに匹敵
◆2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載
◆新型WRXと同様の2ピニオン電動パワーステアリングを採用
◆スポーツチューンサスペンションを装備