三菱自動車は、3月4日からスイス・ジュネーブで開催される第78回ジュネーブ国際自動車ショー(ジュネーブモーターショー)に、スポーツハッチバックのコンセプトカー『Prototype-S』(プロトタイプ-エス)を世界初披露すると発表した。
2008年のクリスマスにフルモデルチェンジしたばかりのスバル『フォレスター』。登場から間もないだけに東京オートサロンの自社ブースでもで駆動系パーツは発表されず、エクステリア系パーツをふんだんに使ったドレスアップ車が3台展示された。
無限が東京オートサロンに出展したホンダ『フィットベース』のコンセプトカー、『F154SC』。テーマは「リトルモンスター」だ。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。若者世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。
新春恒例のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。団塊世代が定年退職後のセカンドライフの中心に位置付ける動きもあり、カスタムカーは新たな広がりを見せている。
日産自動車は、3月7 - 21日の期間、名古屋市の「日産名古屋ギャラリー」で、展示イベント「日産カスタマイズカーショー」を開催すると発表した。
売り上げ好調のホンダ『フィット』。ホンダでは、3種類のカスタムモデルを東京オートサロンに展示した。『シビック・タイプR』や『インスパイア』比べると派手さは欠けていたものの、ユーザー数が多いためか熱心に見入る来場者は多かった。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
スバル『インプレッサ』はオートサロンのチューニングカー部門の出品も多く、人気と台数は兄貴分のレガシィをしのぐ勢いだ。
東京オートサロン、ingsブース内には、新発売したばかりのワイパーの展示もあった。こちらを開発したのはユーエヌティーで、製品名は『エコワイパー midori』。