ウインタースポーツシーズンの本格化を前に、公益創造センターは、運営する自転車販売サイト「E-サイクル・カミロ」にて、スキーバイク『RABITER』を発売した。
ドイツ生まれのeバイク「URBAN DRIVESTYLE(アーバンドライブスタイル)」を、エコとサスティナビリティに取り組むラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W大阪」で宿泊者向け有料レンタルサービスを開始した。
電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit(グラフィット)は、12月15日よりダイワサイクルの124店舗で、電動バイク『GFR-02』の取り扱いを開始した。全店舗でGFRシリーズのメンテナンス受け入れも開始している。
東京都は、自転車の活用促進・安全啓発を図るため、都内区市町村の事業と連携し7月から実施している「GRAND CYCLE TOKYO CARAVAN」第3弾のプログラムが決定したと発表した。
ライフスタイルに合わせた自由な遊びのための電動コミューターバイクを提供するマーベリックテクノロジーは、特定小型原付の新モデル『Maverick S1-500X』の販売を開始。2023年12月24日より、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約を開始した。
パナソニック サイクルテックは、2024年1月より、電動アシスト自転車『ティモ・S』を限定カラーで発売する。生産予定台数は約2500台。
国土交通省は、特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)についてインターネットで販売されている車両を中心に保安基準適合性の調査を実施。その結果、81車種のうち10車種(10台)に対し調査を行い、そのうち6台が保安基準に適合していないことが確認された。
家具の生産地、福岡県大川市に本社をおく家具の総合商社関家具は、観光向け自動運転モビリティ『PARTNER MOBILITY ONE』用として、無垢材を使用したシートを供給する。
電動モビリティメーカーのブレイズが、12月22日に開幕する「福岡モビリティショー2023」に出展する。
ナイルは、同社が運営するマイカーのサブスクリプションサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」の売り上げの一部を福島県へ寄付した。寄付金は福島県の「自転車条例推進事業」の一環として、ヘルメット着用に係る啓発活動に活用される予定だ。