ポルシェは11月24日、4ドアスポーツカー『パナメーラ』(Porsche Panamera)の新型を中国上海でワールドプレミアした。
レクサスは、新型ミニバンの『』の4人乗り「インペリアル・エディション」と、6人乗り「プレミアム・エディション」を広州モーターショー2023で正式発表した。
行った人と、行かなかった人の両方に、ジャパンモビリティショー2023についてアンケート。従来のモーターショーからモビリティショーに模様替えした伝統の展示イベントでした。レスポンス読者の感想をお聞かせください。
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは、新型『クラウン』(Toyota Crown)の中国仕様車を広州モーターショー2023で初公開した。日本で11月2日に発表された新型『クラウン・セダン』の中国仕様車が、広州モーターショー2023でデビューした。
今週(11月17~23日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。視線を集めたのはホンダ『WR-V』。
三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を設定するとともに一部改良を施し、11月24日から販売を開始する。
アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ホンダ(Honda)の中国部門は、新世代EV「e:N」シリーズの第2弾モデルとして、広汽ホンダ『e:NP2』と東風ホンダ『e:NS2』を広州モーターショー2023で初公開した。4月の上海モーターショー2023でのプロトタイプに続いて、市販モデルがデビューした。
『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。