・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売
・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合
・46万2000円で全国のレクサス店で販売
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。
千葉市の幕張メッセで4月12日から14日までの3日間、「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。今回の目玉の一つは、フォルクスワーゲン『ゴルフ』の50周年を記念した特別展示だ。
日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、現在フラッグシップ・クロスオーバーSUV『QX80』次期型の発表を控えているが、一足お先に最終デザインを完全プレビューしよう。
4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。初日には、放映開始から40周年を迎える『カーグラフィックTV』(BS朝日)の公開収録が行われることが決定した。
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展
・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露
・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。
3月9~14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。