ホンダは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、ホンダのレース部門であるHRCが手掛けた『グロム』のレースベース車を展示した。
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。
スバル / STIは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、STI製チューニングパーツを多数展示した。STIはスバルのモータースポーツを統括しており、専用パーツを装備したスポーツカーも多数展示された。
新型SUVとしてホンダが3月に発売を予定している『WR-V』。コンパクトなサイズや手ごろな価格設定で発売前から多くのユーザーが気になる存在になっているモデルだ。そんなWR-Vをもっと快適に使い倒すための提案を、ホンダアクセスが実施したので取材に出かけた。
BYDオートジャパンが3月1日、2024年の戦略を発表した。記者発表には、BYDオートジャパンの東福寺厚樹代表取締役社長と、BYDジャパンの劉学亮代表取締役社長が登壇した。BYDジャパンは、日本国内の乗用車、電気バスやフォークリフトなどの事業を統括する会社だ。
ステランティスのダッジブランドは、マッスルスポーツ『チャージャー』新型を3月5日に初公開する。ステランティスが3月5日に発表した。
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。
フィアットのオリビエ・フランソワCEOは2月25日、製品ラインナップの次のステップを明らかにした。常に変化する世界のモビリティ市場にフィアットは、『パンダ』にインスパイアされた製品コンセプトの新型車ファミリーを導入する。
ブガッティは、新型ハイパーカーを6月に初公開する。ブガッティが2月29日に発表した。
ジープは2月29日、米国ユタ州モアブで3月23日に開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。