日産自動車が7月15日、インドで発表した『ダットサンGO』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
まだ、価格が発表されていないが、間違いなくもっともリーズナブルな設定となるのが1.3リットルエンジン搭載車だ。
ホンダは9月に発売予定の次期型『フィットハイブリッド』のカタログ燃費が、36.4km/リットルと国内最高燃費になると発表したが、気になるのはやはり実燃費。燃費管理サービス『e燃費』に投稿されたデータから、次期型フィットの実燃費を予想する。
レクサスが、新型『IS』に設定すると噂の2ドアクーペ。この『RC』と伝えられる新型車に関して、高性能バージョンの開発テストの様子がスクープされた。
『フィット』の開発陣は、このクルマのめざすところは「四輪のスーパーカブ」なのだと語った。なるほど!ホンダ・マンというのは、こういう“夢の見方”をするのか。
米国の自動車大手、フォードモーターは7月16日、北米市場向けのハイブリッド車を改良し、燃費性能を引き上げると発表した。
アウディのA7スポーツバックをベースにした『S7 スポーツバック』は、5ドアボディにV型8気筒4.0リッターのツインターボ仕様エンジンを搭載するスポーツモデルだ。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月16日、スマート『フォーツー』のフランス工場における累計生産台数が、150万台に到達したと発表した。
新車販売が大きく伸びている東南アジア。その中核をなすインドネシアで、ホンダが新たなコンセプトカーを発表することが分かった。
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は、10月1日から10月5日までの5日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」を開催すると発表した。