BRP(本社・カナダケベック州)は10月3日、三輪バイク「キャン-アム スパイダー ロードスター」を日本市場に投入すると発表。11月からBRPのディーラーで販売することを明らかにした。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』のデザインは、タントのDNAである“親しみ”を進化させるようにデザインされた。
ダイハツ工業株式会社は新型『タント』『タントカスタム』を10月3日から発売。今回のフルモデルチェンジに合わせ、TVCMと連動したWEBマガジン『CAR & More』を10月3日(木)に創刊すると発表した。
ダイハツ工業は新型『タント』『タントカスタム』を10月3日から発売する。発売に合わせ、今回のフルモデルチェンジにあわせた新CMを10月4日から全国で放送する。
軽自動車市場が一段と活況を呈している。10月3日にはダイハツ工業が3代目の『タント』を発売、軽自動車のなかで中核市場に育った「モアスペース(=スーパーハイトワゴン)」分野での競合も熱を帯びるのが必至だ。
米国の自動車大手、フォードモーターのベストセラーピックアップトラック、『Fシリーズ』。同車に、パワフルなエンジンを載せた上級仕様が登場した。
ダイハツ『タント』は、2003年の発売からそれまでの軽の常識を覆す「広さ」で軽モアスペースという新しいジャンルを作り出した。
ヒュンダイが、満を持してブースに登場させた『ヴェロスター ターボ』。『ヴェロスター』の市場投入は2011年。以来、ヒュンダイの小型車分野を代表する一台となっている。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)の米国法人、ヒュンダイモーターアメリカは10月1日、2014年モデルの『ツーソン』を発表した。
ヒュンダイが出展した『グランドアヴェガ』。日系メーカーに大きなリードを許すインドネシア市場でヒュンダイが粛々と出展した一台だ。