太陽誘電は「CEATEC JAPAN2013」にユニークな電動アシスト自転車を出展した。それはリアカーのような荷台がついた三輪車で、製品名も「三輪駆動静香」とユニークだ。
レクサスのハイブリッドコンパクト、『CT200h』。同車に間もなく、初の大幅改良が施されるようだ。
米国と欧州の自動車メーカーが推進するEVやプラグインハイブリッド車(PHV)など、電動化車両用の急速充電システム、コンボ方式。このほど米国で、最初のコンボ方式を採用した充電ステーションが開業した。
今年3月のリチウムイオン電池不具合発覚後、原因究明と対策に取り組んできたアウトランダーPHEVが8月に生産を再開した。といっても、トラブルの理由は電池セル検査時の過大な衝撃による内部の損傷であり、それ以外に問題はなかったので変更もない。
ホンダは10月7日、新型『フィット』『フィット ハイブリッド』の受注状況を発表した。
欧州委員会(EC)は10月2日、フランスの自動車大手、ルノーに対して、2050万ユーロ(約27億円)の融資実行を承認したと発表した。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は10月5日、新型『イノーバ』を発表した。
9月にフルモデルチェンジされたトヨタ自動車のプレステージセダン『クラウンマジェスタ』に試乗する機会を得たのでリポートする。
スバル(富士重工)が現在、開発を進めている次期『インプレッサWRX』。その姿が、ひと足早く公開された可能性があるとして、ネット上で盛り上がりを見せている。
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月3日、トヨタ自動車が米国市場向けに投入した新型『カローラ』(日本仕様とは異なる)に関して、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の衝突安全テストの結果を公表した。