イタリアの自動車大手、フィアットと広州汽車集団との中国合弁、GACフィアットは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、フィアット『オッティモ』(Ottimo)を初公開した。
ホンダは東京モーターショーにて軽自動車Nシリーズの第四弾となる『N-WGN』
「最高の自動車」を目指して開発されたという、メルセデス・ベンツ『Sクラス』に10点を入れた。
アウディは東京モーターショー13において、同社のフラッグシップモデル『A8』の最上級グレード新型『S8』をジャパンプレミアした。
三菱が東京モーターショーで発表した『コンセプト XR-PHEV』は、FF(前輪駆動)のPHEVシステムを採用した次世代コンパクトSUV。ドライバーを主役として運転を的確にサポートし安全・安心を高めるコネクテッドカー技術が採用されている。
南インドを走るサザン・レイルウェイは、ケララ州にあるサバリマラ寺院の巡礼シーズンに向け90のスペシャル・トレインを運航する事を発表。
自動車の自動運転技術が進む中、クルマをただの「勝手に動く箱」にしたくない。そんな思いから開発されたというトヨタの『FV2』。東京モーターショーにて世界初披露されたパーソナルモビリティだ。
11月19日、米国カリフォルニア州で開幕したロサンゼルスモーターショー13。ホンダのブースでは、見慣れないコンセプトカーが、さりげなく置かれていた。
日産自動車は東京モーターショーにてEVコンセプトカー『ブレードグライダー』を世界初公開した。グライダーと三角翼という航空力学に着目したEVだ。
楽しくなければ自動車ではない。この課題に対して2つのメーカーが真っ向からぶつかって回答を出した。VWの7代目『ゴルフ』。ホンダの3代目『フィット』である。