ルノー・ジャポンは、独ニュルブルクリンクで今年6月、量販FF車最速ラップを記録した『メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR』を、日本に導入すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月26日、欧州向けの『V40クロスカントリー』に、新エンジンを搭載すると発表した。
2014年11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて、BMWがワールドプレミアを計画していることが判明した。
見た限り、『ワゴンR スティングレー』のフロントマスクはバンパー部分のデザイン変更でイメージを新しくした。黒い開口部分が低く幅広になり、安定感の増した顔つきになった…そんな印象だ。
ダイハツ工業は9月29日、2013年東京モーターショーに参考出品した『デカデカ』がベースとなる新型軽乗用車の技術概要を明らかにした。全高は1835mmとデカデカより15mm低いものの、室内高は1455mmと軽トップを実現している。11月初旬の発売を予定している。
フォード『エコスポーツ』は、『フィエスタ』と車体の基本を共用するSUVである。フィエスタとバイクにはその進化に共通するものがあると感じたが、実はそれはこのエコスポーツにも当てはまる。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開する謎の新型車。同車の画像がリークされた。
ダイハツ工業は9月29日、2013年東京モーターショーに参考出品した『デカデカ』がベースとなる新型軽乗用車の技術概要を明らかにした。全高は1835mmとデカデカより15mm低いものの、室内高は『タント』より90mm高い1455mmと軽トップを実現しているのが特徴。
ダイハツ工業は9月29日、2013年東京モーターショーに参考出品した『デカデカ』がベースとなる新型軽乗用車の技術概要を明らかにした。デカデカは観音開きのピラーレス構造が特徴のひとつだったが、新型車のリアはスライドドアでBピラーも備えている。
ピレリから新型スタッドレスタイヤ『アイス・アシンメトリコ』が発売された。コンパクトカー、ミディアム、ハイ・インターミディエイトカー、SUV向けで、ドライビングの正確性、氷雪路面における安全性の強化を高めている。