メルセデスベンツの上級クロスオーバーSUV『GLS』次期型プロトタイプを、底冷えするスカンジナビアでカメラが捉えた。次期型にはラグジュアリーモデル「マイバッハ」を設定し、ロールスロイスを筆頭に続々と投入される最高級SUV市場に殴り込みをかけると噂されている。
日産が誇るハイパフォーマンス・スポーツカー『GT-R』。ここタイでもSUPER GT(2014-15年 GT500クラス)で2年連続チャンピオンとなり、それが人気へとつながっていたが、そのGT-Rがついにタイ国内で正規販売されることとなった。
フォルクスワーゲン(VW)はニューヨークモーターショー2018で、『アトラス・タンオーク』コンセプト・ピックアップを発表した。モデュラー・トランスバース・マトリックス(MQB)構造で初めてのピックアップだ。
フォルクスワーゲン(VW)はニューヨークモーターショー2018で、クーペスタイルのボディを持つ『アトラス・クロススポーツ』コンセプトSUVを発表した。アメリカ市場向け市販SUVの予告だ。
キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
NTTドコモが運営するカーシェアリングサービス「dカーシェア」は、3月31日にベルサール秋葉原にて2台のホコリまみれの自動車「dusty car」を展示した。3月4日に渋谷109の前で開催したイベントの秋葉原版だ。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
スバルは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』を初公開した。新型フォレスターは米国市場におけるスバルの主力車種で、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、今回で5世代目のモデルとなった。