BMWは6月4日、新型『Z4』のプロトタイプの画像を公開した。
モリタは多様化する火災現場、災害現場に素早く対応できるよう消防自動車10車種を開発した。5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展したうちの1台が、小型オフロード消防車の『Red Ladybug』だ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までに次期アルファロメオ『8C』を発売すると発表し、目標スペックを明らかにした。
モリタが東京国際消防防災展2018に出展した『AIRCORE』(エアコア)は、大型タービンの大風量と3500リットル/分の大量放水によって、大規模火災現場の冷却・排煙・消火が効果的に行なえる新しいタイプの消火装置だ。足回りはクローラー。
トーハツは5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された東京国際消防防災展2018に、水陸両用車「8×8 D2488B-P」を出展した。津波や大規模風水害に襲われた冠水地域を踏破しながら、人命救助を支援する全地形走破車両だ。
ボルボのミドル・ステーションワゴン、新型『V60』に設定される最強モデルの開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。このモデルの車名は『V60 R』となる。ポールスターを継ぐハイパフォーマンスモデルの名に、伝統の「R」が復活する。
ルノー傘下のアルピーヌは6月1日、新型アルピーヌ『A110』の軽量バージョン「Pure」の予約受注を、「アルピーヌアプリ」を通じて開始した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、フィアットブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までにアルファロメオ『GTV』を復活させると発表し、想定しているスペックを公開した。
モリタは13mブーム付多目的消防ポンプ自動車『MVF13』(海外仕様)を、5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。海外の低層住宅密集地域を想定して開発された。MVFとは「MORITA VARIOUS FIGHTER」の略だ。