「アルパインスタイル」は「トイファクトリー」とのコラボ商品として、ハイエースとノアをジャパンキャンピングカーショー2019に参考出品した。
ホンダ『N-VAN』、スズキ『ジムニー』など、話題の新型軽自動車がリリースされたこともあり、ジャパンキャンピングカーショー2019には、それらをベースにしたキャンピングカーが出展されていた。
トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)新型が、マツダ『デミオ』新型とプラットフォームを共有し、バッジ違いの同じフロントエンドを持つ可能性が高いことがわかった。2017年、トヨタはマツダと業務提携に関する合意書を締結しており、その可能性は十分あるだろう。
レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
屋外キャンピングカー展示場「RVランド」を持つRVランドブースに、岡モータースがカスタムした、ホンダ『N-VAN』をベースとした軽キャンピングカー『Miniature Shimauzer(ミニチュアシマウザー)』が登場した(ジャパンキャンピングカーショー2019)。
ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。
「クルマの中で“良い音”を聴きたい」と思いつつも、システムアップすることをなんとなくためらっているという方々に向けて、その不安を取り除くための「用語解説」をお届けしている。第6回目となる当回は、サブウーファーに関連した「用語解説」の続編をお贈りする。
stage21は、「Resort Duo」シリーズの新作としてホンダ『N-VAN』をベースとした「Resort Duo BUSKING」をジャパンキャンピングカーショー2019に展示。一見するとノーマルの『N-VAN』と変わらぬ車体に、充実のキャンピングカー装備が盛り込まれていた。
◆新デザインのフロントマスク。内装もリニューアル
◆新開発の2.0リットルディーゼル搭載。燃費は13%向上
◆クロスウインドアシストは強い横風でも直進性を維持するよう支援
三菱自動車の益子修会長兼CEO(最高経営責任者)は2月1日に都内にある本社で開いた決算説明会で、2018年度中の発売を予定している新型『デリカD:5』の事前予約が1月末時点で4200台を超えたことを明らかにした。