◆新開発ハイブリッドは都市走行の8割をEVモードでゼロエミッション走行可能
◆ヘッドライトやテールランプはCシェイプが特徴
◆最新のコネクティビティ技術を反映させた「スマートコクピット」採用
アウディは3月7日、『A3スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車、『A3スポーツバックg-tron』(Audi A3 Sportback g-tron)の改良新型を欧州で発表した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月6日、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)の新開発の天然ガス車、「S-CNG」を発表した。
◆ボディはシャシーから取り外し可能。カスタマイズの可能性を広げる◆外装に合わせてインテリアはファーングリーン仕上げ。デジタルコックピットも採用◆モーターは最大出力204ps。1回の充電での航続は約250km
アストンマーティンは3月7日、ブランド初のSUVとして開発中の『DBX』(Aston Martin DBX)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。
◆デザインテーマは「積載スペースを備えたスポーツカー」
◆MBUXが音声認識精度を向上。どの座席の乗員の要望なのかを判断する
◆最上級グレードの「CLA250」には225hpの2.0ターボを積む
ご存知ないかもしれないが、ジープというブランドは今や全世界で年間100万台を販売するメガブランドである。日本でも年間販売台数は1万1000台を超え、輸入元のFCAジャパンの年間販売におけるほぼ半数をジープが占める。
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ
◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h
◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化
スイスで開催されているジュネーブモーターショー2019。そのSUBARU(スバル)ブースのメインとなる展示車両が『SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)だ。
フェラーリが、今後2~3か月で発表するとみられる、新型車の開発車両をカメラが捉えた。