自動車整備・部品販売を行うCANUSは、ドラム缶風呂にボイラーを組み合わせた移動式露天風呂「どこでも露天風呂」を発売した。
三菱『エンゲルベルクツアラー』のデザインは、リゾート地が似合う上質かつ機能的なオールラウンドクロスオーバーSUVがテーマだ。あらゆる道を走破できる力強さや頼もしさを表現する。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
ドイツの有名カスタムメーカー「Pogea Racing」は、アルファロメオ『4C』を過激にカスタマイズした『4C Zeus』を世界初公開した。
フェラーリ『F8トリブート』は、『488GTB』の後継モデル。フェラーリ伝統の2シーターベルリネッタであり、F8トリブートのネーミングには、オリジナルモデルの妥協なきエンジンレイアウトと、パワーへのオマージュが込められている。
ベントレー(Bentley)は3月6日、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2019において、ブライトリングの腕時計、「プレミエ ベントレー センテナリー リミテッド エディション」(Premier Bentley Centenary Limited Edition)を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーパーソンオブザイヤー」をFCAとフェラーリの前CEO、故セルジオ・マルキオンネ氏に授与すると発表した。
ランボルギーニ初のハイブリッド・ハイパーカー、『UNICO』が9月のフランクフルトモーターショーで初公開される可能性が高いことがわかった。