BMWの豪華なクーペといえば、以前は『6シリーズ』だったが、今は『8シリーズ』だ。今後6シリーズはルーフの低い4ドアセダンのグランクーペ、居住空間や荷室の広いグランツーリスモになる。
◆420psで300km/hオーバー
◆専用のエアロパーツを開発
◆サーキットに対応する足回り
◆「CLA250」の2.0ターボは224hp
◆cd値は0.26
◆音声認識精度を引き上げたMBUX
フォルクスワーゲンは6月17日、2020年に発売予定の新世代EV、『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、出力125kWの急速充電に対応すると発表した。
◆EVモードは最大45km
◆最新の「i-Cockpit」を搭載
◆セグメント初の「ナイトビジョン」
アルピーヌ・ジャポンは、6月13日にフランスで発表されたアルピーヌ『A110』の高性能仕様、「A110S」の日本市場導入時期について、2020年前半を目途にすると明らかにした。
フェラーリは6月17日、ワンオフモデルの『P80/C』(Ferrari P80/C)を、7月に英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』に設定されるハードコアモデル『AMG E63』改良新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
次期タントは、同社の新世代のクルマづくりの基盤技術であるDNGA(Daihatsu New Global Architecture)によって作られるモデル第一弾。デビューに先立ち、新しいエンジン、変速機など、仕様のアウトラインが公開された。
ポルシェのチューニングメーカーとして名高いドイツの「ゲンバラ」は、創業以来初となる独自スーパーカーの開発を発表し、ティザーイメージを1点公開した。