◆プジョーの最新デザイン言語を導入
◆プジョー3D i-Cockpitを採用
◆最新の先進運転支援システムを搭載
MINIは6月18日、7月9日に初公開する予定のMINI『ハッチバック』のEV、MINI『クーパーS E』(MINI Cooper S E)のティザーイメージを配信した。
クルマにとって速さはもちろん武器に違いない。しかし「クルマ自体が速いのか」と「ドライバーの腕にかかっているのか」は、大きな違いではないだろうか。
ボルグワーナー(Borg Warner)は6月18日、同社の最新の2ステージターボチャージャーが、メルセデスベンツに採用された、と発表した。
◆優雅な4ドアクーペデザイン
◆フルデジタルコクピット採用
◆トップグレードは最大出力530hp
メルセデス・ベンツ日本はフルモデルチェンジした、SUVの中核モデル、『GLE』を日本に導入。新型はGLE初となる3列7人乗りモデルとなった。そこで7人乗り設定の背景やそのユーザー層について商品企画担当に話を聞いた。
◆上質な乗り味になった新型
◆多段化で高速域の快適性が“様変わり”
◆実感する車幅感覚の掴みやすさ
フェラーリが現在開発を進めているという、ブランド初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』の姿を、スクープサイトSpyder7が大予想。
◆グリルの大型化で押し出し感を強調◆最新のコネクトを採用◆プラドにはない4.6リットルV8搭載
想定していたシステムではないオリジナル・スピーカーをインストールすることになったオーナーの高岡さん。徳島県のシンフォマージでユニット選びから取り付けまでを経験し、いよいよ納車の日がやって来た。音質アップによって日常生活に変化が現れる。