小さい子供のいる家庭からシニア世代まで、幅広いニーズに答えるダイハツの新型スーパーハイトワゴン『タント』。新プラットフォーム「DNGA」を採用するなど全面改良を施した。
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は8月21日、『PURA ビジョン』と呼ばれる電動SUVのデザインスタディのスケールモデルを、米国で開催された「モントレー・カー・ウィーク」での内覧会で、ごく少数の顧客に初公開したと発表した。
『Z4』のオープンとクローズドで走りに変化があるという事は一般走行でも確認していた。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』に設定される最強モデル、『RS Q8』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆「940」を思い出させる取り回しの良さ
◆人間、贅沢に慣れてはダメである…
◆499万円のプライスタグは魅力的というほかない
◆電動車専用の「MEB」車台
◆急速充電は30分でバッテリー容量の80%を充電可能
◆バッテリー容量は3種類で航続は最大550km
今年5月にヨーロッパで発売開始したMINI ジョンクーパーワークス(JCW)『クラブマン』をテストドライブした。ベースとなるクラブマンのマイナーチェンジに伴う変更である。コースはドイツ、フランクフルト郊外。
スタイリッシュなSUVとして昨年登場した三菱『エクリプスクロス』。今年は2.2Lディーゼルエンジンを追加して魅力度をさらに高めたが、注目すべきは最上位グレードに標準装備されるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」だ。今回のその使い勝手を検証した。
◆フルデジタルコクピット
◆助手席正面にもタッチディスプレイを装備可能
◆「ハイ、ポルシェ」で音声コントロールが起動
◆新素材と豊富なカスタマイズを導入
ルノー・ジャポンは一部改良した『トゥインゴ』(Renault Twingo)を8月23日から東京・表参道にある商業施設スパイラルで一般公開を始めた。