◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
◆マイルドハイブリッド採用
◆ボディはロングとショートの2種類
住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ピレリ(Pirelli)は、アストンマーティン初のSUV『DBX』(Aston Martin DBX)に新開発の専用タイヤ3種類をOE(新車装着用)タイヤとして供給する。
◆16秒で開閉できる電動ハードトップ
◆コンバーチブル専用チューンの足回り
◆6.2リットルV8は最大出力495hp
◆2.0ターボをAMGがチューニング
◆AMGダイナミックセレクト
◆AMG 35シリーズ初のパナメリカーナグリル
メルセデスベンツは11月27日、大型トラック向けの最新の先進運転支援システム(ADAS)の「サイドガードアシスト」が、ドイツで増えている電動キックボードとの衝突事故防止に効果を発揮していると発表した。
◆1968年に登場した911Tがルーツ
◆軽量化のためナビシステムは未装備
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速275km/h
10月23日から11月4日にかけて行われた東京モーターショー2019でジャパンプレミアとなった、三菱自動車のクロスオーバーSUVのコンセプトカー『エンゲルベルクツアラー』。
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。