VWは、11月初旬に電動車ブランド「ID.」シリーズ初となるクロスオーバーSUV『ID.CROZZ』を発表したが、その市販型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速307km/h
◆全車がインテリアを大幅変更
◆部分自動運転のレベル2が可能に
◆8.8インチのタッチスクリーン標準装備
◆EVハイパーカーのバッティスタなど5車種を計画
◆バッティスタのノウハウを応用する電動SUVに
◆ボッシュなどとEVプラットフォームを共同開発
◆新世代のRSデザイン言語を初採用
◆ラップタイムも表示可能な専用RSディスプレイ
◆600hp のV8ツインターボ+48Vマイルドハイブリッド
ベントレーモーターズジャパンは12月4日、全面改良したスポーツセダン『フライングスパー』を都内で、日本初公開した。価格は2667万4000円で、日本での納車開始は2020年4~6月期を予定しているという。
◆SUVテイストのエクステリア
◆ハイブリッドは1.8リットルと2.0リットル
◆最新トヨタセーフティセンス
パナソニック サイクルテックは、スポーツタイプの電動アシスト自転車『ジェッター』に東京2020オリンピックの「Go For 2020! グラフィックス~HANABI~」を施した特別仕様車を設定し、2020年1月15日より100台限定で発売する。
◆最新のLEDテクノロジー
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆0~96km/h加速は3.5秒
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
カルマオートモーティブは、ロサンゼルスモーターショー2019において、同社初のピックアップトラックのティザーイメージを公開した。