『GT-R NISMO』で走り出すとまずはそのボディ剛性のカタマリ感に驚く。それがカーボンルーフの威力だとすると、硬質感を増した進化だと理解できる。
マツダ『CX-30』では、まずはパッケージングに感心した。全長もホイールベースも『マツダ3』より短く、全高は1550mm未満なのに、リアシートは座面が高めで理想的な着座姿勢が取れ、ひざの前や頭上も余裕がある。乗り降りもしやすい。
ジャガーカーズは12月2日、ジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の改良新型のワールドプレミアを、米国の玩具メーカーのマテルのミニカーブランド、「Hot Wheels(ホットウィール)」と協力して行った、と発表した。
◆「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…
◆音は「The 3気筒」だが鋭い発進加速
◆このクルマ、全方位的に隙が無い
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q2』改良新型プロトタイプをスクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。
ダムドは、新型ステアリング「DAMD(ダムド)パフォーマンス・ステアリングホイール」に、インプレッサ WRX STI(GV/GR)適合の新商品「DPS358-D(L)」を追加した。
◆丸型ヘッドランプを継承
◆最新の日産コネクト
◆初のプロパイロット
◆1.0リットル直列3気筒ターボは117ps
断然、スポーティネスを感じられる仕上がり! その体感たるや、これまでの『カローラ』とはまるで別物、と断言できるレベルだ。ここまで劇的に変わってしまうなんて、さすがTNGAプラットフォームは凄い。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「PROXES R56M(215/55R18 95H)」が採用されたと発表した。