斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。
◆0~100km/h加速は5.7秒
◆1回の充電での航続は最大446km
◆ドライブ特性を7つのプロファイルの間で切り替え可能
BMW『2シリーズ アクティプツアラー』次期型プロトタイプを、厳冬の北ヨーロッパでカメラが捉えた。
ゼネラル・モーターズが展開するキャデラックのクロスオーバーSUV『XT6』。3列シート6人乗りのSUVは、『エスカレード』と『XT5』の中間に位置する。グレードは、XT6とXT6プラチナムの他に、日本導入記念の特別仕様車「ナイトクルーズエディション」を設定している。
2000年代からジュネーブモーターショーを飾った出展車を振り返るこのコーナー。最終回は、次世代のシティモビリティを模索しながらも数奇な運命をたどった数々の車たちを振り返ってみた。
ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェは3月20日、ドイツで開催したデジタル年次記者会見において、2024年までに電動化などに約100億ユーロを投資し、主力SUVの『マカン』(Porsche Macan)の次期型にEVを設定すると発表した。
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!
国土交通省は、島根県松江市でグリーンスローモビリティを活用した地域住民の移動支援事業がスタートしたと発表した。
620psを発生するV8ターボエンジンをフロントに搭載する後輪駆動で、0-100km/h加速はわずか3.4秒。0-200km/h加速は9.3秒で最高速度は320km/h。4月1日に日本でお披露目されたフェラーリの最新モデル『ローマ』はスーパーカーにふさわしい高い動力性能を秘めている。