ポルシェの大人気クロスオーバーSUV、『マカン』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。
“初めてのカーオーディオ”としておすすめな「スピーカー交換」について、そのやり方&楽しみ方を紹介している当特集。第4回目となる当回では、「グレード解説」をお届けする。どのくらいの価格帯の製品をターゲットにすべきなのかを、詳しく説明していく。
フィスカーを率いるヘンリック・フィスカー氏は4月5日、新型EVの『オーシャン』(Fisker Ocean)のオフロード仕様車のティザースケッチを、ツイッターで公開した。
ルノー傘下として2016年に復活を遂げ、2018年に日本に上陸を果たしたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。『A110』の高性能モデル『A110S』は、エンジンの高出力化に加えサスペンションの新チューニング、シャシー設計の見直しによってより良いハンドリングを実現。
マツダの米国部門は4月6日、『CX-30』(Mazda CX-30)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突テストにおいて、最高の安全性評価の5つ星を獲得した、と発表した。
トヨタ自動車は、小型乗用車『パッソ』に特別仕様車「MODA“Charm"(モーダ チャーム)」を設定し、4月7日より販売を開始した。
◆12台のためだけに専用設計したボディパネル
◆インテリアに究極のクラフトマンシップ
◆最大出力659ps のW12ツインターボ
◆Sライン専用のエクステリアとエアサスペンション
◆バーチャルエクステリアミラー装着車はCd値0.25
◆SラインインテリアにSスポーツシート
◆ほぼ50対50の前後重量配分
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら