トヨタ自動車は、ミドルサイズセダン『カムリ』を一部改良するとともに、カムリ誕生40周年を記念した特別仕様車「WS ブラックエディション」を設定し、8月5日より販売を開始した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
ホンダ初となるピュアEVである『ホンダe』の詳細が明らかになってきた。国内正式投入を前に商品概要の説明会が行われ、スペックが公開された。
ZFは、先進運転支援システム(ADAS)向け新世代カメラの「S-Cam4.8」が、日産『ローグ』新型に純正採用された、と発表した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』を一部改良するとともに、特別仕様車「モード-ネロ セーフティプラス」を設定し、8月4日より販売を開始した。
TVコマーシャルを見ていて、その姿形からかつての『ハマー』を連想していた。これ、ハマーのチッチャイ版じゃん?と。ところがいざホンモノと対峙してみると、実はそれほどワイルドなイメージではないのである。
ホンダは、造園や緑地管理などに適した乗用芝刈機『HF2417』を一部改良し、8月4日より全国のホンダパワープロダクツ取扱店にて販売を開始した。
ホンダが2016年に生産を終了したハイブリッドスポーツ『CR-Z』。同車が復活する可能性が出てきた。これは、米国特許商標庁が公式サイトで明らかにしているもの。ホンダが7月29日、米国でCR-Zの名称の商標登録を申請したことが記されている。
メルセデスベンツのフラッグシップ・4ドアサルーン、『Sクラス』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。公式でもカモフラージュされた車両の写真が公開されているが、今回のスクープではボディラインをはっきりと見ることができる。
◆2030年までに700万台の電動車を販売する戦略の一環
◆BMWブランドでは次期7シリーズにもEVを設定
◆次期X1と5シリーズでは4種類のパワートレインを用意