SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い
◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い
◆スペックのチューンだけではない走りの質
◆EQブランド初のEVのEQCがベース
◆究極のオフローダー「G550 4x4 2」と同じポータルアクスルを採用
◆Gクラスを超えるアプローチアングルとデパーチャーアングル
◆ティグアンよりも全長は236mm短い
◆フォルクスワーゲンデジタルコックピットが標準
◆1.5リットル直4ガソリンターボは158hp
◆0~100km/h加速は5.4秒
◆EVモードは最大59km
◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装
◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径電動アシスト自転車『PASキッス ミニ アン』『PASキッス ミニ アンSP』『PASバビー アンSP』の2021年モデルを12月10日より順次発売する。