◆モータースポーツでも活躍した初代M3
◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ
◆最大出力は480hpと510hpの2種類
◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア
◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装
◆1.6リットルエンジンに2つのモーターを組み合わせたPHV
◆EVモードは最大65km
◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月19日、キャブデザインを一新した小型トラック、新型『キャンター』を世界に先駆けて国内で発表。11月より順次販売を開始する。
ミシュランは、レクサスの新型車『LC500コンバーチブル』の新車装着用タイヤとして、ハイパフォーマンスカー向けランフラットタイヤ「パイロットスーパースポーツZP」が採用されたと発表した。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
経済産業省は10月16日、産業競争力強化法に基づく事業者から申請された新事業活動計画を認定したと発表した。認定した計画内で、電動キックボードによる普通自転車専用通行帯の走行が可能となる。
三菱ふそう『キャンター』がフルモデルチェンジし、10年ぶりにキャブデザインが一新された。
◆ラグジュアリーだが華美ではなく…
◆イチから作り上げられた専用プラットフォーム
◆アストン・ファンの期待を裏切らない
欧州31か国の31名の審査員で構成する「オートベスト」(AUTOBEST)は10月15日、「欧州オートベスト2021」のファイナリスト7車種を発表した。
三菱ふそうは19日、新型小型トラック『キャンター』を発表した。およそ10年ぶりにキャブデザインを一新し、コネクテッドと安全運転支援に新しい装備が加わった。これによって小型から大型までのラインナップの先進装備がほぼ統一されたことになる。