BMW「M」ブランドのマーカス・フラシュCEOは、パフォーマンスブランド初のフルエレクトリックモデルは『i4』をベースとすることを明言していたが、その最初のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
◆キャデラック独自の磁性流体を使ったダンパー
◆現行の第3世代に対してダンピングレスポンスは最大45%高速化
◆キャデラックの小型&中型スポーツセダンに採用
日産自動車は、ミドルサイズSUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の新型を10月下旬より全米ディーラーにて、販売開始すると発表した。
◆モータースポーツでも活躍した初代M3
◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ
◆最大出力は480hpと510hpの2種類
◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア
◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装
◆1.6リットルエンジンに2つのモーターを組み合わせたPHV
◆EVモードは最大65km
◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月19日、キャブデザインを一新した小型トラック、新型『キャンター』を世界に先駆けて国内で発表。11月より順次販売を開始する。
ミシュランは、レクサスの新型車『LC500コンバーチブル』の新車装着用タイヤとして、ハイパフォーマンスカー向けランフラットタイヤ「パイロットスーパースポーツZP」が採用されたと発表した。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。
経済産業省は10月16日、産業競争力強化法に基づく事業者から申請された新事業活動計画を認定したと発表した。認定した計画内で、電動キックボードによる普通自転車専用通行帯の走行が可能となる。