1941年に誕生したジープブランド。わわわ!約80年間。それよりも驚くのが、ず~っと売れ続けているということ。特に日本市場では、ず~っとずっと右肩上がりで販売台数を伸ばしている。それはこのコロナ禍にあってもというのだから、ジープ恐るべしなのです。
◆デザインアイコンとしてのグリルを装備
◆2020年モデルは快適装備・機能を充実化
◆e:HEVをオデッセイにも用意…直噴ターボは未設定
ホンダ独創の超低床プラットフォームを採用し、低全高ながらゆったりとした3列シート空間を持つアッパーミドルミニバン『オデッセイ』。今回のマイナーチェンジではデザインから見違えるように刷新され、装備や使い勝手も大きく進化した。
ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』をマイナーモデルチェンジし、11月6日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月4日、新型『BRZ』を11月18日、ワールドプレミアすると発表した。
『i4』や『iNEXT』に注目が集まっているBMWだが、本命とも言える『3シリーズ』フルエレクトリックバージョン(3シリーズEV)の存在を忘れてはならない。現在開発中の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に、2リットルディーゼルターボエンジンを搭載する新グレード「35 TDIスポーツ」を追加し、12月より販売を開始する。
◆キドニーグリルにカメラやレーダーやセンサーを組み込む
◆5Gテクノロジーが高度な自動運転を可能に
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆航続は600km以上の予定
11月4日、「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が行われ、全45台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。
矢野経済研究所 モビリティ産業ユニットの上級研究員 阿江佑宜氏に、マイクロモビリティ市場や海外動向、これからの展望について話を聞いた。