ランボルギーニ『ウラカンSTO』。V10エンジン搭載モデルである「ウラカン」の後輪駆動をベースとし、徹底した軽量化と空力対策を実施したうえで最高出力640ps、最大トルク565Nmのエンジンを搭載するスーパースポーツカーだ。
2012年に登場した初代から8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車、新型『N-ONE』。スポーティグレード「RS」には、軽自動車初となるFFターボと6MTの組み合わせを設定した。
箔一は11月19日、箔装飾がトヨタ自動車の改良新型レクサス『LS』のインテリアに採用されたと発表した。ドアトリム部分の装飾として自動車インテリアに世界初となるプラチナ箔を使用した。
◆とりあえずR.S.が無くても我慢できる
◆一気に3世代くらい進化したルーテシア
◆スポーティにふるまう原動力は定評あるハンドリング
キャンピングカー株式会社は11月18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行にも対応できる移動型療養病床・検査機器搭載車両「メディカルキャンピングカー」の開発構想を発表した。
スバルは11月18日に、新型スバル『BRZ』(米国仕様)を世界初公開した。デザインについてスバルでは、一目見て高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーに仕上げたと自負する。
メルセデスAMGが開発を進める2ドアスポーツオープン、『SL』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。同時に、その内部の撮影に初めて成功した。SL次期型は『AMG GT』同様にAMG専用モデルとして発売されることになる。
ランボルギーニはイタリア現地時間の11月19日、V10搭載モデル『ウラカン』の特別なモデル「ウラカンSTO」をオンラインでワールドプレミアした。20日に東京でおこなわれたメディア向けの発表会では、はやくも実車を公開。世界初披露の翌日に……
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル
◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン
◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感
DMM.comの子会社であり、新型の消防車・救急車の企画開発を手掛けるベンチャー企業・ベルリングが、新型の救急車「C-CABIN」のコンセプトカーを発表した。