◆1920年代の航空機の外装色を現代的に解釈した特別塗装
◆往年の航空機の天然皮革を彷彿とさせるライトブラウンレザー
◆最大出力1500hpで最高速420km/h
10月に大幅なモデルチェンジを受けてセダンモデルと共に登場したアウディのミドルサイズワゴン『A4アバント』。今回の改良のハイライトは、エクステリアの刷新とマイルドハイブリッドシステムの採用だ。
光岡自動車は初のSUVモデル『バディ』の先行予約を11月26日から開始すると発表した。1980年代頃のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインが特徴で、価格は469万7000円から。2021年6月から生産を開始し、21年は50台、22年以降は年間150台の生産、出荷を計画している。
BMWのミドルサイズ・クロスオーバーSAV(Sports Activity Vehicle)『X5』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆最速仕様は0~96km/h加速5秒台の半ば
◆蓄電容量88kWhバッテリー搭載車の航続は最大483km
◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能
◆可愛い、だけじゃないフィアット500
◆ツインエアとコンパクトボディが生み出すオンザレール感
◆MTで走る楽しさはもうスポーツと言っていい
◆いま500×MTに乗る最善の選択肢『500/500C Manuale +Cielo』
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。
◆+34psの2.0ターボにより0~100km/h加速は4.5~4.8秒
◆スポーティな内外装
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
日産自動車は11月24日、コンパクトカー『ノート』を8年ぶりに全面改良して12月23日に発売すると発表した。3代目となる今回のノートは、低迷した日産の販売を立て直す最重要モデルとなるだけに、アシュワニ・グプタCOOが行った冒頭の挨拶にも熱がこもった。
光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。