◆VWグループの電動モジュラー車台「MEB」がベース
◆モーターは最大出力204psで後輪を駆動
◆「フォーミュラドリフト」を2度制したタナー・ファウスト氏
フルモデルチェンジしたホンダ『N-ONE』の「RS」グレードには、要望が強かった6速マニュアルトランスミッション(6速MT)が設定されたことで話題となっている。同時にCVTもRSグレード専用にチューニングされたという。
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感
◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア
◆ひたすらスムースで悠然とした走り
BMWグループ(BMW Group)は11月19日、次期MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の生産を2023年から、ドイツ・ライプツィヒ工場で行うと発表した。
GM(General Motors)は11月19日、2020年代の半ばまでに、全世界にフルEVを30車種投入すると発表した。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
「これ、面白いから是非試してください。」これはクルマを借りに行った時、メルセデスの車両担当部署の方から言われた言葉である。
クラシックなダックテールスポイラーを装着したポルシェ『911ターボ』プロトタイプが、ニュルブルクリンクに再び出現した。
スバルは11月18日、スバル『BRZ』新型(米国仕様)を公開した。デザインでは、一目で高い走行性能を予感させる、スポーツカーらしいデザインを意図した。インテリアデザインでは、走りに集中できる環境をめざしたという。
BMWのミドルサイズ・クーペSUV、『X4』の最強バージョン『X4M』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。